『日光を浴びる』
JoBridge飯田橋の木口です。
 
 
朝、起きてたら日光を浴びると体内時計が正常に働き、
結果的にエネルギーのバランスも整えることができる
のだそうです。
 
 
 
JoBridge飯田橋は建物の西側がガラス張りになっているた
め、開放感があり、午後になるとお天気の良い日は陽の
光が差し込んできて、ぽかぽかと暖かいです(室内が暖められすぎているとも言えますが)。
 
 
 
このように、窓が大きく開放感を感じられる就労移行支援
事業所は、あまりないのではないでしょうか?
来所してくださる支援機関の方や、見学の方が気に入って
くださることもあり、嬉しく思っています。
 
 
 
日光を浴びることは、健康を保つうえで大切なことの一つ
です。15分以上、日光を浴びると体内で、セロトニンとい
うホルモンが分泌されます。
 
 
 
セロトニンとは神経伝達物質の一つで、
心のバランスを整える働きがあり、
別名幸福ホルモンとも呼ばれています。
 
 
 
したがって、セロトニンが不足していると
うつ病を引き起こすとも言われているようです。
昼夜逆転の生活をしていると、日照時間が減るため日光を
浴びることのできる時間が限られてしまいますが、
太陽の出ている時間に15分程の
お散歩をしてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 
    動いた分、新しい自分になる!
  就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
 ~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
 ~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~