障害者の採用について:採用ルート
  
JoBridge飯田橋の内田です。
 
 
 
企業がどのようなルートで採用しているのか
についてですか、中小企業はまだまだ障害者採用
についてハローワークに相談し求人票を作成するので
結果的にハローワークが多いのがわかります。
 
 
 
2番目に多いのが、私たちも含む就労支援機関と
なっております。昨年より企業の採用担当者からの
問い合わせが多く、ハローワークに行かれた後に
JoBridge飯田橋に直接来所し見学や相談される
ことがあります。
 
 
 
当たり前のことですが、就労支援機関経由で応募
されると、利用者さんの利用状況が聞ける、
入社後の定着支援があるので企業としては
安心感があります。
 
 
 
今後はさらに就労支援機関経由での採用が多く
なると思います。
 
 
 
障害者の採用について:採用ルート
 
 
❶73.9%
 ハローワークから紹介されて採用
 
❷43.4%
 就労支援機関から紹介されて採用
 
❸34.9%
 特別支援学校から紹介されて採用
 
❹28.3%
 民間の職業紹介会社から紹介されて採用
 
❺13.8%
 企業HP等から直接応募して採用
 
❻13.2%
 社員から紹介されて採用
 
➐5.3%
 社会福祉法人系からの紹介されての採用
 
➑5.3%
 その他
 
 
 
動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
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