JoBridge飯田橋の髙木です。
 
 
 
導入期のプログラムの時間、作業療法の一つ
としてクリスマスツリーを作りました。
 
 
 
使いました材料は、プラ板にモール、飾りのビーズ
にリボン、そしてツリートップの星です。
 


 
 
ライトも併せて使うことで、ツリーのライトアップ
もできます。
 
  
 
そして、作業療法を行う目的は、次の点にあります。
 
 
 
まず、通所のリズムを作るために、利用者さんに
とって精神面などにあまり負担がかからない点など
を考え行います。
 
 
 
また、作業に集中している瞬間は否定的な思考から
解放されて、休むことができる。こうした点にも
意味があります。
 
 
 
手軽に作れて飾り楽しむことができる。
 
 
 
作業に取り組みました利用者さんからは、楽しみ
ながら作れましたと、お声をいただきました。
 
 
 
JoBridge飯田橋では、作業療法の中でこうした
季節感のあるものも作っています。
 
 
 
ぜひ、覗いてみて下さい。
利用者さんが作成しているツリーです。
このあとビーズで飾りつけをいたします♪
 
 
 


 
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