JoBridge飯田橋の髙木です。
先日、ACT（第３回）を実施いたしました。
今回は、個人でのワークを行い。自己内面の
掘り下げに取り掛かりました。
過去の思い出すこともつらい出来事について、
ワークの命じる通り、向き合っていきます。
そうした中で、今も自分を苦しめる過去の出来
事は、言葉が作り出した仮想的なものであると
気づくことができます。
しんどいとも言えるこうしたワークですが、
この過去に向き合うということこそ、“受容”と
いう点において必要となるポイントといえます。
“受容”こそが、自分をステップアップさせるため
の、成長ループのカギといえるのです！
動いた分、新しい自分になる！
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
～うつ病・発達障害など専門の就労移行支援～
～自分らしい生き方、働き方を見つける場所～
