こんにちは！
Jobridge飯田橋の佐藤です。
最近家の近くでやっている
バドミントンサークルに入りました。
僕が参加しているのはたったの
週一回ですがおかげで以前よりも
メリハリのある生活になっていきました。
今回はこのようにサークルやクラブなど
人が集まる団体に所属して得られる
ことについてお伝えします。
僕はメリハリのある生活以外で
“生きがいを得られた”と確信しています。
もちろん競技中が一番楽しいですが、
上達に向けて仲間と試行錯誤している瞬間や
運営の構想を練ることも。
趣味自体が生きがい
という見方もありますが
必ずしもそれだけではありません。
“人が集まって”何か活動をするわけなので
そこには少なからず
人との関わりが生まれてきます。
その人たちから受ける刺激や発見、
つながりや安心が生きがいになります。
僕は毎週バドミントンをするつもり
でサークルに入りましたが運動後に
何人かでごはんを食べに行ったりもしました。
（コロナで最近は行けていませんが）
食事中の話題はそれぞれの仕事
であれ家族であれ、地域のことであれ
仕事と家庭だけでは得られない
楽しさを感じています。
文章で伝えきれないのがもどかしいです（笑）
活動を通して
親しくなった人にプライベートで
色々相談することもあります。
悩みを周りに話せず抱え込んでしまう人が
いきなり知らない人に相談するのは
ハードルが高すぎると思います。
増やしていった居場所が
自分にとっての安息の地になるのです。
つながりを支援するサービスは
現代にたくさん溢れているので
ぜひ趣味友から探してみてください！
動いた分、新しい自分になる！
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
～うつ病・発達障害など専門の就労移行支援～
～自分らしい生き方、働き方を見つける場所～
