こんにちは。
JoBridge飯田橋の木口です。

 

週末に、外に出なくてもいいように、
カレーを作り置きすることにしました。

 

カレーを作るときは、簡単にカレールーを使って
作るのですが、その際に、カレールーを2種類買って、
混ぜて作ると味に深みが出ておいしくなります。


実家にいたときは、家族の人数が多く、カレールーを

2種類買って作っても余ることなく食べることができたの
ですが、今は実家を離れてしまったので、大量に作って
しまうと余らせてしまいます。

 

本当は2種類のカレールーを使いたいのですが、
1つのカレールーだけでカレーを作っています。

 

そこで、隠し味となる調味料を入れて、
カレーよりおいしくしようと試行錯誤しています。

 

いつも入れている隠し味は、ソースとケチャップです。
もともと、どちらの調味料も野菜がベースになっているの
で、手軽に旨味を足すことができます。
いつも冷蔵庫に入っている調味料なので、隠し味に取り入れ
やすいです。



週末のカレー作りでは、少し違った隠し味を入れてみよう

と、はちみつを入れることにしました。
ただし、今回私が使ったはちみつや、味噌、醤油などは、
アミラーゼという酵素が入っています。

 

これらの調味料を仕上げに入れると、カレーのとろみが弱く
なってしまうことがあるようです。
必ず「ルーを入れる前」にこれらの調味料を入れ、具材と
一緒に20分以上煮込むことがおいしく作るコツです。

スパイシーなカレーが好きな私は、はちみつを少しだけ
入れてみたのですが、量が少なすぎたのかあまり味の変化を
感じることができませんでした。

 

他にも、インスタントコーヒーやチョコレート、砂糖
といった隠し味のバリエーションがあるようなので、その日
の気分に合わせて隠し味を変えることができるよう、今後も
試していきたいと思います。

 

 


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