こんにちは、Jobridge飯田橋の佐藤です。
みなさんは調子が悪い日をどう捉えていますか?
僕は5日に1回くらい調子が悪い日があります。
(最低限のタスクまではこなしますが)
特に雨の日や強い曇りの日に多く、
絶望して自暴自棄になったり
頑張れない自分を必要以上に自分を責める
ことが少し前までありました。
![](https://snabi.jp/uploads/blog_article_picture/202204/12/l_e8a13ec5-a4ef-4f77-953c-7ade1d5ab920.jpg)
調子が悪い日を割り切って過ごせないかな?
と試行錯誤して以前よりも調子が悪い日と
上手につきあえるようになりました。
今回はその方法についてお伝えします。
5月病や梅雨シーズン前に見て役立ててもらえると嬉しいです。
そんな効果抜群の考えとは、
調子が良い日はバリバリ頑張る。
調子が悪い日はボチボチ頑張る
それだけです!
これは調子と作業量を1ヶ月でスパンで見て
得た気づきでした。
調子良い日10日間で作業を進めていれば
悪い日6日間は単調作業で1日を終えても良いのでは?
何かセルフケアを自分なりに意識していると
調子が悪い日はあってはならない思い込みに
とらわれてしまいがちなことに気づきました。
実際1年ずっと毎日調子が良い人は見たことが無いし
そこを目指していた自分は恐ろしいなって
ゾッとしたものです(笑)
理想が高いよ!って過去の自分に喝を入れたくなります。
ちなみにこの調子が悪い日を年間から除いてみると
約300日、、、十分なのではないでしょうか?
最低限予防できるものはケアをする。
コントロールしきれないものは受け入れるのが吉。
人生の早い段階で気づけて良かったです。
緩急つけて生きていくために
まずは自分の調子が悪い日はどれくらいあるのか
を観察してみることをオススメします!
![](https://snabi.jp/uploads/blog_article_picture/202204/12/l_e53b57ed-a33b-4b98-870f-1bc43c79f65b.jpg)
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