こんにちは、Jobridge飯田橋の佐藤です。


みなさんは調子が悪い日をどう捉えていますか?
僕は5日に1回くらい調子が悪い日があります。
(最低限のタスクまではこなしますが)

特に雨の日や強い曇りの日に多く、
絶望して自暴自棄になったり
頑張れない自分を必要以上に自分を責める
ことが少し前までありました。

調子が悪い日を割り切って過ごせないかな?
と試行錯誤して以前よりも調子が悪い日と
上手につきあえるようになりました。
今回はその方法についてお伝えします。
5月病や梅雨シーズン前に見て役立ててもらえると嬉しいです。

そんな効果抜群の考えとは、
調子が良い日はバリバリ頑張る。
調子が悪い日はボチボチ頑張る
それだけです!

これは調子と作業量を1ヶ月でスパンで見て
得た気づきでした。

調子良い日10日間で作業を進めていれば
悪い日6日間は単調作業で1日を終えても良いのでは?

何かセルフケアを自分なりに意識していると
調子が悪い日はあってはならない思い込みに
とらわれてしまいがちなことに気づきました。

実際1年ずっと毎日調子が良い人は見たことが無いし
そこを目指していた自分は恐ろしいなって
ゾッとしたものです(笑)
理想が高いよ!って過去の自分に喝を入れたくなります。

ちなみにこの調子が悪い日を年間から除いてみると
約300日、、、十分なのではないでしょうか?

最低限予防できるものはケアをする。
コントロールしきれないものは受け入れるのが吉。
人生の早い段階で気づけて良かったです。

緩急つけて生きていくために
まずは自分の調子が悪い日はどれくらいあるのか
を観察してみることをオススメします!





動いた分、新しい自分になる!
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