JoBridge飯田橋の内田です。
 
 
 
最近の研究で腸と精神疾患との関係性が
注目されている。
 
 
 
近年、脳と腸は密接に関係していることがわかり、
「脳腸相関」という言葉で説明されるようになっています。


 
脳を含む神経系は、効率的に食物や栄養分を
摂取・吸収するために進化してきたと考えられますから、
脳と腸が相互に作用するのは当然のことといえます。
 
 
 
そして、腸の健康を左右する腸内細菌が、
脳機能に影響を及ぼしていても、
何ら不思議なことではないと考えられています。
 
 
 
また、発達障害についても、米国サクラメントの
カリフォルニア大学デービスMIND研究所で、
研究した論文が発表されました。
(原文はコチラ)
 
 
 
内容は、
3〜12歳の103人の子供を集め、
子どもたちを4つのグループに分けました
①ASDと腸に問題がある子供(ASD + GI)
②ASDがあるが腸に問題のない子供(ASD)
③腸に問題がある定型発達の子供(TD + GI)
④腸に問題のない定型発達の子供(TD)
*ASD・・「自閉症スペクトラム障害」
*GI・・・「腸」
*TD・・・「定型発達の子供」
 
 
 
免疫と腸内細菌の両方を検査するために、血液および
便試料を採取して分析すると腸に問題がある、ないにかかわらず、
発達障害の子供は、定型発達の子供とは異なる腸内細菌集団を有していて、
「発達障害 + 腸に問題あり」も「発達障害だけ」の子供と違っている。
 
 
 
つまり、
「発達障害の腸は炎症を起こしやすい。」
という結果が分かりました。
 
 
 
ということは、腸内環境を整えれば
病状を悪化させないのではと思う今日この頃です。
つづく・・・
 
 


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