『笑いでプラス思考になろう』

こんにちは。
JoBridge飯田橋サービス管理者の渡邉です。
　
　
　
お腹の底から笑うと、心も体も元気になった
気がしませんか。
　
　
　
私たちが笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている
機関に伝わり、免疫力をあげる作用をします。
逆に、悲しみやストレスなどのマイナス情報を受け取ると、
免疫力もパワーダウンしてしまいます。
　
　
　
笑うと免疫力が高まるだけでなく、
他にも体にさまざまな良い効果をもたらすます。
　
　

　
　
　
　
（１）脳の働きがの活性化
笑うと記憶力がアップします。
また、笑いによって脳波の中でもアルファ波が増えて脳が
リラックスするほか、脳の働きが活発になります。
　
　
　
（２）血行促進
思いっきり笑った時の呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような
状態です。
体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりが
よくなって新陳代謝も活発になります。
　
　
　
（３）自律神経のバランスが整う
自律神経には、体を緊張モードにする交感神経と、
リラックスモードにする副交感神経があり、両者のバランスが
崩れると体調不良の原因となります。
笑うと交感神経が促進し、その後急激に低下することにより
リラックス効果をもたらすます。
　
　
　
（４）筋力アップ
笑っているほうが、カロリーの消費量がおおくなります。
大笑いすると、お腹や頬が痛くなるなるように、多少ながら
筋力を鍛えることにもなります。
　
　
　
笑える毎日のコツは、日頃から自分で面白い話を考えて
周囲の人にはなし、一緒に楽しむことです。
　
　
　
意識して周りを観察すれば、日常生活や仕事の中にも
意外なほどネタはたくさんみつかるものですよ。
　
　
　
　一日1度は笑いましょう！