こんにちは
JoBridge飯田橋の渡邉です
9月に入っても暑い日が続いていますね。
かと思えば急に、涼しくなったりと。
身体がついていきませんよね。
こんな時は、片頭痛をおこしたり、お腹をこわしたり、
倦怠感が抜けなかったりしませんか。
これはみんな気圧からくる自律神経の乱れなんです。
気象病とも呼ばれています。
頭痛をはじめとする不快な症状が、自分でコントロールできない気象によって起こる
気象病の厄介なところです。
自律神経の感じやすさは、その人の持って生まれたものですから、気象病は治りません。
自分の個性だと捉えて上手く付き合っていくことが大切です。
気象病は普段から、運動を習慣にして、汗をかけるからだを作っておくのも
予防法の一つです。
激しい運動ではなく、じわっと汗をかける軽い運動でOK。
しっかりストレッチをする、少し早く歩くなどです。
運動を習慣にすることで、気象変化というストレスに対応しやすくなるといえます。
ストレスに慣れておけば、自律神経が過度に働くことがすくなくなると考えられます。
不調を出さないために睡眠と食生活も必要だと言われています。
ぐっすり寝むる、栄養バランスの整った食事をとることも
心がけましょう！
動いた分、新しい自分になる！
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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